モールス信号のアプリをお遊びで作ってみた

高専の学生が指でモールス信号を打ってカンニングしようといて、教官にモールス信号で注意された
とかいう都市伝説を知って面白かったので、モールス信号の”モ”の時も教えてもらった記憶のない、元高専生である俺がモールス信号のAndroidアプリを作ってみました。

モールス符号生成器（アンドロイドマーケット）文字列からモールス符号に変換するアプリ。

SOS!（アンドロイドマーケット）

全力でSOS信号を点滅＆ビープするだけのアプリ。
平常時は、画面を押すなよ！絶対に押すなよ！

P.S.カンニングの都市伝説はたぶん、ウソやね。指だとトン・ツーのツーの音が出ないので音だけでは無理。指でツーを認識するには指先見なきゃいけない。このお話が成立するためにはカンニングしている人たちも教官もみんなで指を見てないといけない。あと、元ネタはアメリカの大学の話しらしいです。